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実態を見てどう思うかだ

2011/10/23毛皮反対デモ行進 参加者募集!!!

全体的に動物の福祉を向上すべきである。
このことには異論がないであろう。

(写真や映像など実態を見てなお)
「人間以外の動物に配慮しなくていい」という信念を持つ一部の人には、何を言っても変わるわけがない。
それはそれで構わない。責めるつもりもない。

僕の場合は、「自分が何らかの実態を見て、それに目を瞑って行動する」ということを避けている。
つまり全く主観である。


毛皮 : ファッションのためのみに動物が殺されるというのは、全く理解ができないし、その実態を写真やビデオで見た場合には、到底我慢がならない。従って反対の行動を起こす。

哺乳類・鳥類を食べる : 実態を見た場合、やはり我慢が出来ない。自分自身は可能な限り摂取しないようにしている(細かなエキスなどまでは、僕は制限していない)。肉を摂る人に何も強いないし、畜産自体をやめろという行動も起こしていないが、減れば良いという気持ちはある。

動物実験 : 明らかに不要と考えられる実験がある。そしてその実態は到底直視し続けられない。よって3R(リデュース、結果のリサイクル、リユース)を可能な限り推進すべきと感じ、行動している。

魚を食べる : 僕自身は実際に魚を釣って食べた経験が多い(子供時代のみ)。自分でその全てを見てなんとか我慢ができることなので、僕は小型魚中心に魚は食べている。貝も食べる。あくまでも主観なのである。
※釣ったものを食べない、遊びのための「フィッシング」には僕は反対である。

ペット問題 : 年間20万頭以上もの犬猫が殺処分されている。一方でブリーディングは延々と続いている。この実情というのは実態を見て到底我慢がならないので、ペットを買いたい人には引き取り手のない犬猫を飼うことを薦め、購入はやめるように運動している。
※犬猫殺処分は「やむを得ないこと」ではない。細かい問題は残るにせよ、欧州ではほぼ解決されている国が多い。

植物は食べる : 良く、植物はなぜ食べるのかという問いがある。それは簡単に答えられる。植物は痛みを感じないからだ。ではそれがなぜ分かるのか?という詰問も有り得るが、植物体の構造を見れば明らかである。また動物や植物のおおまかな構造(神経があるとか)が何故わかるかについては、行動・生育・遺骸などを見れば容易にわかることである。

大きな木が切られれば心痛を感じるし、草花にも慈しみを感じるのは言うまでもない。またむやみな栽培も僕はしていない。自然のままの雑草や、飾らない庭が一番良いと思っている。肉を摂らない人の一部に感じる「植物信仰」というものとも僕は無縁である。

そもそも犬や猫は : 犬や猫は、肉食である。本来的にはどんな生き物も野生であるわけだが、この二種に関しては人間と共生しないと生きていけない状況(人間がエサをやらないといけない)にある。犬猫にもベジフードを与える向きもあるが、無理がある話であろう。このため「畜産」と切り離せない状況にある。ここはかなり難しい点である。

誰も犬や猫を飼わず、餌となる野生の小動物がいる環境が良いとも思うのだが、それは実現不能だろう。


このように、僕の考え方は結構勝手であるし主観に基づいている。

ただ、良いのである。
生きている間に完全な理論武装といったものは、出来ないと思うし、できたところで恐らく自己満足にとどまる。

実態を見て、これは止めたほうがいいと思うことは、運動を起こす。
実態を見て、「止めさせなくても自分はその恩恵(?)に預からないほうがいい」と思うことは、個人的に止める。

「余計な理由付け」は僕はしない。

毛皮を着ないほうが美しいから毛皮に反対するのではなく、毛皮が残酷だから反対するだけである。
肉食が体に良くても悪くても、問題ではない。その実情を見て我慢ができないので自分は肉を食べない。それだけである。

余計な理由付け(~の理由もあるので、○○は止めたほうが良い)は、容易に論破される可能性がある。
「その理由がないなら、○○はしても良いのか」となる。
各自の本当に<思う><信念>に関しては、原理上論破されようがないので、そのほうが清潔だと自分は考える。

(「ある種の大きな考えを持っており、要素要素ではなくて全体的に「地球、生き物の<ある傾向>」を目指す・沿って生きる」というような人もいる。僕自身は要素要素を見て個別に事柄を判断するタイプだが、こういう人とも、仲違いは何らしていない。)

僕は無宗教であるが、西洋の人はこのような「強い信念」のことも「宗教」という(それは褒めているのである)。日本人はこの言葉を使うとき「宗教がかった」などと「非論理的」なもののように言うことがあるが、ことはそう単純ではない。

「実態を見て自身がどう思うか」これだけで良いのである。
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現在は休止中ですが電動RCが趣味。動物問題への関心を高めています。Twitter、Youtubeもあります。ブログはこちらFC2がメインです。

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