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どんなことでもレースに絡めて考える「1」

とかく、どんなことでもレースに絡めて考えるクセがある。

この場合のレースとは、RCレースのことでもあるし、実車レースの観戦と両方である。

たとえば、「スタートを切る」ということひとつとっても、レースになぞらえると色々な見方ができる。

何かを始めるというとき、準備状態には差があるし、最初から用意できるものにも限界がある。
資金的な問題、時間的な問題、シシツの問題などがあるだろう。

このあたりは、グリッドと考えることができる。
たとえ優秀なドライバーでも、当日までに不可抗力などで上手く準備が進まなければ、グリッドが悪い場合はある。

スタートの瞬間では、まず大きな失敗をしないことが大切であり、
ストールなどは大きなハンデを負ってしまう。
RCではストールというのは考えにくいが、整備ミスによってスタート時に車が壊れることはたまにある。

ここで言えるのは、多少グリッドが悪くても、堅実なスタートを切ることで、
すでにある程度のリズムをつかめ、直線部分だけでも、失敗した者よりは前に出られるということだ。

スタートに失敗して2,3順位を落とすこともあるが、そう気を落とすことはない。
また、PPからのスタートでは絶対に1周目をトップで戻ってきたい気分となり、
勝ちパターンのひとつはこれだ。
しかし、もしそう上手くいかなくても、直ちにあきらめることはない。

また、惜しくもそのヒートを諦める(実車でいえば数mでのリタイヤやスプリントでのピットスタート等)となったとしても、
観察したり、ひとりぼっちでもヒートを走りきることで必ず得られるものはある。

スタートといえば、やはり1コーナーを上手く抜けられるかどうか、
ここまでをスタートと考える場合も多いだろう。

ここでは、いやでも競り合いをせざるを得ない。
大きなビハインドやリタイヤのリスクが集中するのも、またここだ。

一気に前に出ることも可能だが、ポジションをキープしてもよい。
いかに前に出るかを考えるのもよいが、それは誰でも考えている。
状況次第では、安全に自分の場所を確保する考えでも良い。

一周目全体もスタートと考えることができる。
RCではタイヤが温まらないという問題はそんなに大きくはないが、
やはりお互い不安定で、コースを探りながら回ってくることになる。
たとえ慣れたコースでも、決勝と予選とは時間が空くものだし、
そのときのコンディションは走らないとわからないからだ。

「だれだれが前に出た!」などとアナウンスが耳に入るが、
あまり惑わされず、着実に戻ってくることが必要だ。
思いがけずトップなどに立てたときも、焦らずにいきたい。

スタート~一周目は、やはり着実にこなしたいし、
一気に前に出て逃げるペースを作るなら、一番のチャンスといえる。
後で変わるかも、とはいえ「レースの構図」が一旦出来上がる時間でもあるからだ。

ただ、これが上手くいかなかったからといっても、あきらめることはない。

いわゆる競争性のある出来事だけでなく、ほかのことについてもいえる。
最初が肝心ということは確かに一面でいえるのだが、そればかりでもないのだ。
スタートで失敗したりハプニングに巻き込まれたりして「ダメか」と思ったレースで、
意外にいい結果がでた、という経験は、多少レースをやっていたり観戦していればわかるはずだ。
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現在は休止中ですが電動RCが趣味。動物問題への関心を高めています。Twitter、Youtubeもあります。ブログはこちらFC2がメインです。

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