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Joyetech eVic Primo SE (ジョイテック イービック プリモ エスイー)

Joyetech eVic Primo SE を入手。※本記事執筆は2週間後

自身で初のテクニカルMOD。「SE」は「Mini」とたいして変わらないものらしく、18650バッテリー1個を使用する。

18650バッテリーとは18×65.0mmのサイズを指している。今回は、SONYのVTC4タイプ(2100mAh、リチウムマンガン)がショップとしてのセット販売であった。

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AIOもそうだったが、Joyetechのパッケージは凝縮感がある感じ。

ProCoreSE」というフルグラスチューブのクリアロマイザー(プリメイドコイルを使うタイプ)とのセット品。

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あれこれ。

本体充電は2Aまで対応で、充電・通信用USBケーブルつき。

各国で事情が違う「ACアダプタ」は付属せず、VAPEでは一般的。1Aが良いならプルームテックに使っているものがそのまま使える。というのも、本体充電2Aはどうも熱くなるし、そうしたレビューもある。1Aでは一切問題なし。2Aとするなら別体充電器が良さそう。

マニュアル(Joyetech社サイト) http://www.joyetech.com/manuals/

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「510スレッド」を使用しているので、汎用のアトマイザーほとんどが装着できる。直径は25mmまで。直径が小さいものももちろん問題ない。

やはり、アトマイザーを選べるのが、MODタイプの良さだろう。

逆の考えで、好きなアトマイザーに合うMODを…とのアプローチもあるだろうし、多分その方が良い気もする。にしてもまずMODがないと好きなアトマイザーを探せない。

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底部からバッテリーを入れる。フタは結構重いと感じる。ツメとツメの受け部が弱そうに見えなくもないが、実際には問題なさそうで、破損したというレビューなどは見ていない。

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高級感たっぷりとは行かないものの、各種写真等から思っていたほどのチープ感はない。案外ガッチリしていて何より使っていて安心できるし、カーボン調部分の見た目もそうアレな仕上がりではなく、気取らずカジュアルに使用できる。

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gloとほとんど同サイズだが、アトマイザーをつけるとgloより長い分スリムな印象。上から見るとgloを逆にしたようなオーバル形状だ。MODタイプとしたら細身で握りやすいデバイスだと思う。もっとも、MODの「箱っぽさ」を求めるなら、別のものがいいとも感じる。

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プロコアSEアトマイザー。

ボトムエアフローなのだが、トップキャップ部一体型。逆さにしてアトマイザーを外しタンク下部からリキッド注入・追加する。AIOのような迅速なリキッドチャージはできない。

エアフローの回転は買ったときは重く、方向によってアトマイザーがともに回ってしまうぐらい。しかしリキッドで潤滑し数日も使うと適度な軽さになった(意図的に潤滑しなくても、リキッド分が多少は染みるので自動でそうなると思うが)。

アトマイザーのカラバリについては、エアフロー調整リングが違うだけで、個別にも入手できる。※日本のサイト・ショップで売っているかは不明 https://www.totallywicked-eliquid.co.uk/joyetech-procore-se-airflow-control-ring.html

付属コイルは0.4ΩDL(40-80W、推奨55-65W)、0.25ΩMTL(25-55W、推奨30-40W)の2種類。1つずつ。この2つはカンタル製で、本機の温度管理モードは利用できない、と。 カンタル(鉄・クロム・アルミ合金のひとつ)は熱伝導率が高い。





DLとMTL、抵抗値が逆では?と思うところだけれど、0.25Ωはコイル内経が細く、ミストも「直径3-4mmな感じ」で口内に入ってくる。確かにMTLっぽくは感じる。
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フル装備状態で164g。

電池なし本体のみ82g、プロコアSE38gほど。

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パフボタン5クリックで電源ON/OFF。VAPEではスタンダードのようだ。

左上にコイル抵抗値が表示されるところが、テクニカルMODらしくて面白い。AIOのような一体型でもそういう事は原理的にはできるが、あんまり意味がないだろう。

充電にあたってのボタン操作はない。これもまたVAPEでは普通のよう。

<Powerモード>
ひとまずワッテージ調整で使おうと思うと、まずパフボタン3クリックでモード選択に入る。そこで左右のサブボタンでPOWERモードを選択。放置かパフボタン1クリックでPOWERモードになる。

あとは左右ボタンでワッテージを選び、パフするだけ。

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パフボタンは大きく押しやすいと感じる。かといって誤操作しやすいような印象もない。

左右サブボタンは、パフボタンに比べれば適度に「押しにくさ」が与えられており、良いデザインと思う。

<Bypassモード>
バイパスモードにすると、電池の力がダイレクトに使われる。

Bypassでは、たとえば0.4Ωコイル+18650(VTC4)バッテリー使用中、「0.41Ω、31.7W、3.61V」といった状態も表示される。

電流 I =E/Rだから、3.61V÷0.41Ωで、8.80Aほどが流れている。 電力 P =IEだから、3.61V×8.80で、31.7W、というわけ。

Powerモード時、(電池やコイルが同じなのに)バイパス時のそれを超えたW設定となる状況では「昇圧」が行われる、とわかる。実際Bypassで使うのではなくても、電池に無理をかけすぎていないかなど参考とはなる。

<その他モード>
温度管理モードについては、まだ利用していないので割愛。

<温度表示など>
華氏表示になっているのが気になる場合、何らかの温度管理モードを選んだ後、温度の最下限または最上限までサブボタンを押していき、そこでさらに1クリックすると摂氏・華氏が切り替わる。バッテリー温度等が表示されるわけでもないので、POWERで使っている場合、現実的には華氏・摂氏いずれのままでも差し支えなし。

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AIOは光るので、全く光らないVAPEは何か寂しくも感じるが、ディスプレーがあるから、控えめなりに華やぎを見せる。

2週間使用し、基本操作には何も問題を感じない。0.4DLを使っているがまだ焦げ感等はない。

時計は、表示時間を長めにしても便利。パフボタンと右側サブボタン同時長押し+右側ボタンで「Screen」を選び、左側ボタンで好きな時間を選んで「放置かパフボタン1クリック」で設定。

プロコアSEアトマイザーは良いとも悪いともわからないが、少なくともリキッドチャージしやすいとは言えない。もし同じようなもので使い勝手だけ変えたければプロコアAriesが良さそう。各部が固く締まりすぎた場合(強く締めていなくても、隙間に染みたリキッドが時間経過で飛ぶなどでそうなるのだろう)は、コイル周りは専用治具、他、適宜ゴム手を使っている。510ドリップチップが上部に付けられるから、そこでのちょっとした遊び・微調整は可能。

1W単位での調整で小さなアトマイザーから大型まで何でも対応できそうだし、操作も特に難しくない。ま、eVic Primo SE、買って損なしではあった。






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現在は休止中ですが電動RCが趣味。心理学(臨床等でない)、動物倫理・ベジレシピの話なども。アメブロよりはディープめな話、わかりにくい話などを書いていますw

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