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gloは、紙巻きと比べ安くも高くもない

6月より始め、5ヶ月目に入っているglo

紙巻きでなくこちらを吸うことは増えているし、仮にそれが節煙だというなら、節煙できているだろう。

PloomTECHやPloomTECH改(タバコなしバージョン)、さらに電子タバコに興味を持ち、使い始めたのも今年gloを買ってから。それらもgloがきっかけと言えなくもない。

紙巻きに比して安いかといえば安くはなく、別に高くもないのがglo、とコスト面での印象である。

1箱460-490円

gloでは、KENTシリーズ10銘柄が460円、neoシリーズ6銘柄が490円である。それぞれ20本入。
個人的には後者neoのみ使っている。

紙巻きタバコの場合では、2018年10月現在で…
ハイライト450円、メビウス480円、アメスピ520円/1箱20本入。
いつの間にか格安タバコになっていたキャメルで400円。わかば(旧三級品)では360円 だ。

iQOS用は7銘柄500円/20本入。
プルームテックは5カプセル+1カートリッジで6銘柄490円。
プルームテックは、この490円分を紙巻き1箱分とは単純に考えられない。いずれ別項で解説)

おおよそ500円

個人的に、紙巻き・glo・IQOSの1箱価格は、おおよそ「500円」として考えている。

・・・・

neoシリーズはアメスピよりは30円安く、ハイライトよりは40円高い。

40円の差は、毎日1箱として月に1,200円である。半分であれば600円。30円×30箱なら900円だ。

大きいといえば大きいが、健康面からgloなど加熱式に変えたいなら、気になるほどの差ではないだろう。
かといって、主にコスト面からgloスティックに飛びつくというケースも、また考えにくい。

紙巻きやgloを何箱減らしていくら節約できるか等を考える場合、ちょっと乱暴かもしれないが「だいたい500円/箱」で良いと思う。

3分30秒

gloは、1スティックにつき、「3分30秒」が楽しめる時間である。

これはちょっと短いと思える。

加熱には40秒かかる。しかしあまり「過熱」しない範囲ならばチェーンもできる。トータル5分で1本吸ってチェーンすれば、2時間で1箱なくなるなども一応はあり得る事態である。※どうしてもこれをやりたければ、本体2つ以上を使わないと過負荷だろう

個人差・銘柄による差が大きいところであるが、自分の場合、紙巻き一本で6-7分は楽しめる。
味を損なう点を多少我慢すれば、例えば急用で席を外す場合など、一旦消して再度吸うことも”一応は”できるのが紙巻きだ。

この点では紙巻きがまさり、参考として「1吸いだけ」を重ねてチョイチョイ使うことも可能なPloomTECHは、より上を行っている。

(参考) 2回吸える + 余熱でも吸える

相当セコい話となる。gloは2回喫煙できる。

また、3分30秒経ちLEDが消灯となっても、吸えば水蒸気は出続けるため、+1~2分程度は喫煙らしきものが可能である。

このあたりを上手く使えば、コストを抑えられないこともない。
あんまり考えたくはない技だとは思うが、どうしてもスティックが手に入らないなど切実になった場合には有用だ。

紙巻きでも俗にいう「シケモク」を吸うことは可能だ。しかし「自分の吸いさし」を再度着火して吸うなら、それはもともと吸えた分であり2回吸ったわけではない。わざわざ巻き直すレベルの話は、さすがにやめておこう…。

イニシャルコストは3,000円

gloは、2,980円である。コンビニでも買える。

2018年秋から追加された「シリーズ2」ではデザインのみ変更されていて、3,980円。

オンラインストアで買う場合は送料560円(沖縄1,150円)がかかる。
沖縄から通販としシリーズ2を買った場合で、5,130円である。

さすがにこの意味では紙巻きタバコにはかなわない。何しろマッチやライター、灰皿でスタートできてしまう。

他に必要なものはない

「現実問題として、何か必要なんではないか?」というと、これは不要であった。

強いていうと、充電ケーブル。こちら付属品が50cmであるので、場面によりやや短い。

市販の2A対応のものを(1mタイプ等)、別途揃えても良いかとは思った。
しかし、その程度である。

持ち運びや保管にコストは掛からない

glo本体は、紙巻きタバコ(キングサイズ)の横幅を1cm詰めたぐらいのサイズである。
100gと重さはあるが、形状もシンプルで持ち運びしやすい。

スティックが入った箱の方は、今度は紙巻きタバコ・キングサイズの半分ほどの厚みとなっている。

充電器と充電用ケーブルは要るが、代わりに灰皿は不要。

スティックの保管は、紙巻き同様だ。本体保管についても、高温多湿や水濡れを避け常識的な場所に置けばOKである。

gloでは、公式サイトでもgloストアでも現時点でキャリーケース等を扱わない。これも、持ち運びや保管の容易さを示している。また、購入時の箱もコンパクトかつ大変にしっかりしているので、まとめてしまっておくことも可能。

2台持った場合では

加熱式タバコや電子タバコでは、2台以上持つユーザーが少なくない。
充電や万が一の故障を考えると、そうなるのである。

紙巻きタバコにしても、もしライターやマッチが1つ・1箱しかなければ心もとないだろう。それと同じだ。

gloを2台持てば、単純に言って6-8,000円である。しかし、毎年買い換える必要もない。

そんなに大きな額ではないだろう。というのも、2台めを買おうという場合、gloなりIQOSなりについて親しんだ上での判断となるからだ。

仮の話「毎年6,000円分本体を買う」として、これを無理に月割りすれば、毎月500円の計算となる。

保証
gloには保証がつく。製品登録なしの買ったままで半年、登録すれば1年だ。

もっとも、無償交換等を受けるにあたっても多少の手間ってものはかかるはず。
紙巻き関係ではこういう概念自体が不要であるから、いくらかコスト(手間賃)がかかるとは言えるだろう。

このあたりはgloもIQOSもPloomTECHも同様である。

プルームテックの場合、社外オプションを使うと当然ながら保証対象外に。
ニコチン・タールを含まない電子タバコ的に楽しもうと思うと、そういう使い方となる。
しかし、PloomTECHでは実質的な本体が1,500円のバッテリー。さほど痛手にならないという面もある。

電気代は?無視できる範囲

gloでは、5V2Aで充電を行う。

スマホとほぼ同じであり、月間十数円程度。マッチやライター、ライターに使うガス・オイル等もタダではない。この辺の話は「最低限必要なコスト」としたら無視できる範囲だろう。

オプション・アクセサリー類が不要

gloのオプションといえば、本体にかぶせるスリーブぐらいのもの。

社外品でも、その大半がスリーブやオリジナルケースにとどまっている。

「808D規格(901規格)」を用いるPloomTECHでは、いわゆるボールペン型電子タバコ用のパーツが非常に多く使えるし、カートリッジの消費が早いという欠点を直したければ、社外品パーツにも手が伸びやすい。

gloでは、特に社外品パーツを付けたくなるような場面はない。
そもそも「本体」が存在しない(あるいはタバコ自体が本体とみなされる)紙巻きと、ほぼ同等である。

互換機を気にしなくて良い

IQOSでは、互換機が非常に多く出回っている。

なぜかといえば、ユーザー数が多いのももちろんだが、IQOSが先発機だけに「使い勝手」に一部不満を持つユーザーが多いことも関係している。本体の価格が7,980円~と安くないことも無論関係するだろう。

シンプルで、それこそgloのようなスタイルを持つIQOS互換機が多数巷にある。gloは後発であるため、IQOSで指摘された問題点を意識して作られている。

gloというかgloスティックユーザーであれば、こういった互換機およびそれらを買うコストとは無縁である。考えたり調べたりするコストも掛からない。そもそも、知る限り互換機が存在しない。

吸い殻の処理コストが掛からない

gloの「吸い殻」はスティック新品時の形を保つ。かす・くずは出ない。

スティックの箱にそのまましまうことが可能であり、そのまま捨てられる。基本としてはIQOSも同じだ。

gloスティックの空き箱があればそれで良い。空き箱がない場合、紙巻きタバコの箱があるならそれを使える。

紙巻きでは吸い殻をスマートに処理するのは難しい面があり、「ゴミが溜まる」とは心理的コストとも言えるだろう。この点ではgloがまさっている。

吸う状況が増えてしまうなら、コストはかさむ

紙巻きから加熱に移行していく場合、「ここならマナー上吸っても良いのではないか」とする場やタイミングは、増えることも予想できる。

すると、本数が増えてしまう。

こればかりは個人差も大きく、事細かに論じても仕方ない。しかし紙巻きより本数がかさむ結果があり得ることも、頭には入れておきたい。

安くはならない

結局のところ、紙巻きもgloもコストに大差はないということになる。

「3分30秒」の捉え方により、高いか安いかはかなり違うだろうとは思う。個人的にはマイナーチェンジにて30秒~1分延長されればとも考える。※それ以上はスティックの仕様変更がないと難しいかと

あるいは「2回」のあたりで工夫できないこともないが、基本として紙巻きもgloも、コストはほぼ同様なんである。

6月より始めたgloだが、スティック以外の「ハードウェアの買い物」については余り印象がない。実際何も買っていないのである。

PloomTECH(をカスタマイズすること)や電子タバコは、結構金食い虫な部分があるし、お金の点はいいとしても「それらについて考える時間」が案外とバカにならなかったりする。

gloのおしゃれな本体は、他の加熱式や電子タバコと比べても手間がかからず、ある意味で存在感が薄い。使い慣れたライターのようなもので、それについてアレコレ語ることは出来るとしても、限度があるのである。

「gloはコストも含めて何かと紙巻きに近い」。仮にそうとして、その良さも悪さも、紙巻きユーザーならわかるだろう。

<おわり>




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ケース・スリーブ類は相当な数があるものの、利便性向上アイテムといったら、灰皿やケーブルなど、極めて限られる。
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現在は休止中ですが電動RCが趣味。心理学(臨床等でない)、動物倫理・ベジレシピの話なども。アメブロよりはディープめな話、わかりにくい話などを書いていますw

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