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グリセリン&プロピレングリコール購入で経済的に

Vapeのリキッド代は、タバコ等と比べれば遥かに安い。

自分が最近吸っているものだと、10ml700円、あるいは30ml1,600円といったプライス。

おおよそ、2ml/日(AIO等良くあるペンタイプのタンク容量)を消費するという目安で良いかと思う。
つまり月に60mlである。

10mlなど割高な分量で買えば、4,000円を超えてしまうし、30mlでも3,000円ほどにはなる。
最初のうちは、「色々試す」がどうしてもあるし「合わない銘柄を買ってしまう」などもあるため、高くなるのは仕方ない。これは別の分野でも同じだろう。

<VGとPGで割安に>

グリセリン(ヴェジタブル・グリセリン、VG)とプロピレングリコール(PG)を単体で購入すると、かなりコストを下げられる。
どちらも、扱いやすい(高めな)容量で買ったとしても、100ml/300円程度にて手に入る。これだけを使っているならば1,000円以下で半年ぐらい持たすことも可能だ。

そこまで行かなくても、リキッドをこれで割る、あるいはこれにリキッドを足す、という考えにするのでも十分安くなる。
それはユニコーンボトル・スポイトボトル等でやってもよいし、個人的にはラフに、「その時だけのブレンド」を直にタンク内で作ってしまうことも多くなっている。

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特にグリセリンは衛生的に保つのに注意がいる。VGやPGの容器に直接スポイトを突っ込んだりせず、一旦小分け容器に入れるのが良いだろう。
こうした製品では10mmほどの開口部となっているので、小分けボトルに移すにあたり、ロウトや皿などを使ってもいいと思う。

<粘度を調整する>

一般にVG:PGは70:30、60:40、50:50が多い。
右に行く程サラサラと柔らかくなり、スピットバックは多くなる。リキッドのフレーバーは出やすい傾向になると思う。
左に行くほど硬く、かつ煙が出る。

プルームテック用アトマイザーなど数ワットのものでは、案外どれでも行ける印象がある。
しかし、製品・組み合わせに依っては高VGではコットンに上手くリキッドが行き渡らず、「焦げ」やすくなる。
例えば乾いた台所用スポンジに水を垂らせば直ぐ浸透するが、粘度のある油ではそうは行かない。そんな感じだ。

この辺の意味で、たとえばPGを少し増やして調整するのもいいと思っている。

例としてeGoAIOでは、小型ながら20W以上の出力があるため、コイルが焦げやすい面もある。一方で、構造上のことからスピットバック(液撥ね、パチパチ)が出やすいという面もある。前者を低減するにはPGを増やし、後者を減らすならVGを足すと良いかもしれない。

おわり













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Joyetech eVic Primo SE (ジョイテック イービック プリモ エスイー)

Joyetech eVic Primo SE を入手。※本記事執筆は2週間後

自身で初のテクニカルMOD。「SE」は「Mini」とたいして変わらないものらしく、18650バッテリー1個を使用する。

18650バッテリーとは18×65.0mmのサイズを指している。今回は、SONYのVTC4タイプ(2100mAh、リチウムマンガン)がショップとしてのセット販売であった。

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AIOもそうだったが、Joyetechのパッケージは凝縮感がある感じ。

ProCoreSE」というフルグラスチューブのクリアロマイザー(プリメイドコイルを使うタイプ)とのセット品。

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あれこれ。

本体充電は2Aまで対応で、充電・通信用USBケーブルつき。

各国で事情が違う「ACアダプタ」は付属せず、VAPEでは一般的。1Aが良いならプルームテックに使っているものがそのまま使える。というのも、本体充電2Aはどうも熱くなるし、そうしたレビューもある。1Aでは一切問題なし。2Aとするなら別体充電器が良さそう。

マニュアル(Joyetech社サイト) http://www.joyetech.com/manuals/

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「510スレッド」を使用しているので、汎用のアトマイザーほとんどが装着できる。直径は25mmまで。直径が小さいものももちろん問題ない。

やはり、アトマイザーを選べるのが、MODタイプの良さだろう。

逆の考えで、好きなアトマイザーに合うMODを…とのアプローチもあるだろうし、多分その方が良い気もする。にしてもまずMODがないと好きなアトマイザーを探せない。

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底部からバッテリーを入れる。フタは結構重いと感じる。ツメとツメの受け部が弱そうに見えなくもないが、実際には問題なさそうで、破損したというレビューなどは見ていない。

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高級感たっぷりとは行かないものの、各種写真等から思っていたほどのチープ感はない。案外ガッチリしていて何より使っていて安心できるし、カーボン調部分の見た目もそうアレな仕上がりではなく、気取らずカジュアルに使用できる。

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gloとほとんど同サイズだが、アトマイザーをつけるとgloより長い分スリムな印象。上から見るとgloを逆にしたようなオーバル形状だ。MODタイプとしたら細身で握りやすいデバイスだと思う。もっとも、MODの「箱っぽさ」を求めるなら、別のものがいいとも感じる。

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プロコアSEアトマイザー。

ボトムエアフローなのだが、トップキャップ部一体型。逆さにしてアトマイザーを外しタンク下部からリキッド注入・追加する。AIOのような迅速なリキッドチャージはできない。

エアフローの回転は買ったときは重く、方向によってアトマイザーがともに回ってしまうぐらい。しかしリキッドで潤滑し数日も使うと適度な軽さになった(意図的に潤滑しなくても、リキッド分が多少は染みるので自動でそうなると思うが)。

アトマイザーのカラバリについては、エアフロー調整リングが違うだけで、個別にも入手できる。※日本のサイト・ショップで売っているかは不明 https://www.totallywicked-eliquid.co.uk/joyetech-procore-se-airflow-control-ring.html

付属コイルは0.4ΩDL(40-80W、推奨55-65W)、0.25ΩMTL(25-55W、推奨30-40W)の2種類。1つずつ。この2つはカンタル製で、本機の温度管理モードは利用できない、と。 カンタル(鉄・クロム・アルミ合金のひとつ)は熱伝導率が高い。





DLとMTL、抵抗値が逆では?と思うところだけれど、0.25Ωはコイル内経が細く、ミストも「直径3-4mmな感じ」で口内に入ってくる。確かにMTLっぽくは感じる。
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フル装備状態で164g。

電池なし本体のみ82g、プロコアSE38gほど。

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パフボタン5クリックで電源ON/OFF。VAPEではスタンダードのようだ。

左上にコイル抵抗値が表示されるところが、テクニカルMODらしくて面白い。AIOのような一体型でもそういう事は原理的にはできるが、あんまり意味がないだろう。

充電にあたってのボタン操作はない。これもまたVAPEでは普通のよう。

<Powerモード>
ひとまずワッテージ調整で使おうと思うと、まずパフボタン3クリックでモード選択に入る。そこで左右のサブボタンでPOWERモードを選択。放置かパフボタン1クリックでPOWERモードになる。

あとは左右ボタンでワッテージを選び、パフするだけ。

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パフボタンは大きく押しやすいと感じる。かといって誤操作しやすいような印象もない。

左右サブボタンは、パフボタンに比べれば適度に「押しにくさ」が与えられており、良いデザインと思う。

<Bypassモード>
バイパスモードにすると、電池の力がダイレクトに使われる。

Bypassでは、たとえば0.4Ωコイル+18650(VTC4)バッテリー使用中、「0.41Ω、31.7W、3.61V」といった状態も表示される。

電流 I =E/Rだから、3.61V÷0.41Ωで、8.80Aほどが流れている。 電力 P =IEだから、3.61V×8.80で、31.7W、というわけ。

Powerモード時、(電池やコイルが同じなのに)バイパス時のそれを超えたW設定となる状況では「昇圧」が行われる、とわかる。実際Bypassで使うのではなくても、電池に無理をかけすぎていないかなど参考とはなる。

<その他モード>
温度管理モードについては、まだ利用していないので割愛。

<温度表示など>
華氏表示になっているのが気になる場合、何らかの温度管理モードを選んだ後、温度の最下限または最上限までサブボタンを押していき、そこでさらに1クリックすると摂氏・華氏が切り替わる。バッテリー温度等が表示されるわけでもないので、POWERで使っている場合、現実的には華氏・摂氏いずれのままでも差し支えなし。

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AIOは光るので、全く光らないVAPEは何か寂しくも感じるが、ディスプレーがあるから、控えめなりに華やぎを見せる。

2週間使用し、基本操作には何も問題を感じない。0.4DLを使っているがまだ焦げ感等はない。

時計は、表示時間を長めにしても便利。パフボタンと右側サブボタン同時長押し+右側ボタンで「Screen」を選び、左側ボタンで好きな時間を選んで「放置かパフボタン1クリック」で設定。

プロコアSEアトマイザーは良いとも悪いともわからないが、少なくともリキッドチャージしやすいとは言えない。もし同じようなもので使い勝手だけ変えたければプロコアAriesが良さそう。各部が固く締まりすぎた場合(強く締めていなくても、隙間に染みたリキッドが時間経過で飛ぶなどでそうなるのだろう)は、コイル周りは専用治具、他、適宜ゴム手を使っている。510ドリップチップが上部に付けられるから、そこでのちょっとした遊び・微調整は可能。

1W単位での調整で小さなアトマイザーから大型まで何でも対応できそうだし、操作も特に難しくない。ま、eVic Primo SE、買って損なしではあった。






eGoAIOのコイル(0.6Ω)は大体2週間か

今朝焦げっぽさを感じたので、交換

9月末本体購入→10月8日(付属コイル1個め終了)→10月22日あたり(付属コイル2個め終了)→本日(3個め(別途購入コイル1個め)終了)。

こういったペースになっている。

1811egocoil.jpg

見ての通り、焦げが生じている。
(アトマイザーヘッド下部のフタを外し、コイルの足を引っ張ると取り出せる)

・・

下記リンクでは、Hilax(今回購入)、FIRST VAPE(トリエンジェル、本体付属品コイル購入)、smartsmokers(各種VAPE製品購入) となっています。










オワリ

プロピレングリコール・フリー「J-リキッド」クレイジーメンソール


プロピレングリコール・フリーを特徴とする「j-LIQUID」シリーズ。
VP Japanが製造・販売を手がける。
同社ではVPシリーズとして電子タバコ本体各種も扱っている。

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グリセリン、エタノールのほか、カフェイン抽出物、香料が含まれる。
「えっ、カフェインはいらないんだけどな」と思ったが、そもそもが「書かれている」という点で安心ではあるかも。

10mlで1,000円オーバーと、決して安くはない。
1,000円と少しあれば、30mlクラスのボトルで買えるリキッドは結構ある。

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eGoAIOも添えたものの、今回とりあえずは、プルームテック+アトマイザーでトライ。

キャップは普通のチャイルドレジスタンス式であり、開封や開栓に特に戸惑う部分はない。強いていうとパッケージがややコンパクトさに欠けるが、店頭ディスプレイ用でもあるので仕方ないだろう。

1810jlb.jpg
蓋を開けての香りはといえば、まず結構きつめのアルコールっぽさがある。

ややケミカルっぽさがあり、品よく仕上げられたDURASMOKEのメンソよりは、ゴツゴツした感じがある。

とはいえ、香りをかぐだけでむせそうとか、そこまでのメンソール感はなし。メンソール系全般がキホン大丈夫な人であれば、一口二口は普通に行けそうな印象。

・・・

味わってみると、余り尖った感じはなく、甘く丸いイメージがある。深く吸えば喉の奥にキックが来る。国内でライトメンソと称するには、刺激がある。

しかし、いかんせんエタノールっぽさが強い。どちらかといえばだが甘い方向の匂い立ちであり、日本酒や甘酒も少し想起してしまうが、爽快感も同時にあるので難しい。

これは何かに似ている。…何に似ているのか?
30パフぐらいしたと思うが、「ジンだ」と気づいた。

同じ度数でも、ウォッカが「グイ」っと口中に強くエグく来る感じなのに対し、ジンはもうすこし散らばる、いわば炭酸のような印象がある。あの散らばり感がミストによって思い出されるのだろうか。

・・・

こまかな味の形容はともかくとして、「やはりエタノールっぽさが強く、馴染み難い」というものがどうしても強かった。どのような角度から風味を考えても、やはり「その感じ」がまず気になってしまうのだ。

PGを用いたリキッドを味わってみると、やはり全く違うものだ。

これまでのリキッド経験ではPG臭とはあまり感じ取れない。一方このエタノールっぽさは、グリセリンの甘み以上に強く感じられる。

・・・

ではカプセルを取り付けてみるとどうなのか。これが決定打になったというか、どうにもカプセルの味を引き出せない。カプセルにカバーしてもらうというには、エタノールの個性がありすぎる。レッド、メンソール、パープルと試したものの、どれもピンとこない。コーヒーや炭酸で舌を直してみたりしても、どうにも難しい。

・・・

ウーン、との気分のまま、試喫終了とした。残念ながら、「いくらでも吸ってしまいたい」とは思わないし、「(純粋なる喫味の意味では)一本ぐらい手元に置いておきたい」とも思わなかった。

強みがあるとすれば結局やっぱり、「PGが一切含まれない」点に尽きる印象。その意味ではJ-リキッドの他フレーバーも同じ(注:全部ではない)だから、コレに拘る意味はあまりないだろう。

しかし、何とか活用したく思い、VAPE用としては初めてグリセリンを買ってきた。100mlで300円台と、”リキッド”と比べたら破格である。VAPEリキッドは15ml1,000円、30mlで1,500~2,000円などが多いが、まして本品とグリセリンでは比べようもない。

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グリセリン:本リキッド 8:2 ぐらいの感じまでグリセリンを加えてみると、もくもくと煙もよく出て、かつ焦げそうとかでもなくまあまあ楽しめる印象となった。

せめてもう少し安ければ「一度ぐらい試してみても面白い」と言えるのだが、10mlで1,000円以上とは、やはり高い。「ファミマリキッド」?デュラスモークぐらいの値段には落としてほしいなと率直に言って思う。









プルームテック × 互換アトマイザー × DURASMOKEリキッド

9月より使い始め、そこそこローテーション入りしているPloomTECH。

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このように、完全電子タバコ状態でも楽しめる。

suyell のアトマイザーを使用。この類の品は多いが、比較的丈夫でひと月は持つ。

一般的なVAPEユーザーには足りない・コスパ良くなしと思われるDURASMOKEリキッドのボリューム(10ml)も、このサイズの電子タバコであればちょうど良い。

VG(ヴェジタブル・グリセリン)とPG(プロピレングリコール)の比率が50:50。パッケージにはないがボトルに記載がある。

同70:30または60:40が多い一般リキッドより粘度が低い。これによりボールペン型VAPEにも良くマッチする印象を受ける。

ptba2.jpg

むろん、たばこカプセルをつけての愉しみも可能。

視線が「いかに紙巻きタバコに近いか」ならば、やはりgloやIQOSには引けを取る。しかしカプセルを付けているのなら、実際にタバコである。

「いかにVAPEっぽいか」であるなら、それはPloomTECHであり、実際にVAPEでもある。

このあたり、自分が何を求めているのか、良い意味でわからなくなってくるのもPloomTECHの面白い点である。

eGoAIOとともに愛用していると、気づけばPloomTECHはどちらかといえばVAPEの吸い方になってきて、「ドロー」の軽さもむしろ好ましく思うし、「点け始めたら数分で終わりとならない」点なども、特徴とは思わなくなる。

数分…仮に5分として、300秒。ここで10秒に1回パフして漸く30パフ。あるいは、300秒に1-3パフでも同じ時間。そういったのが紙巻きやIQOS、gloなどの提供する世界だ。悪いとかではなく、そういうものなんである。

プルーム・テックの50パフ、あるいは100ぐらいはいけるだろうか。そのあたりは、連続した30分や1時間でも楽しめるし、全くの飛び飛びでも構わない。これも良いとも悪いとも決めつけはできないが、自分に新鮮であった、とは言える。

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カプセルのアリナシに関わらずカプセルを気にしないなら、よりゆったりと楽しめる。気にかける要素をいくらかでも少なくしたいならば、このようなアトマイザーやリキッドが便利だ。

たとえばカプセルからのタバコ感がなくなっても吸い続けるというとセコくもある。しかしさほどニコチンないしニコチン・キックに依存していない人では割とあり得ることで、節煙に結びつく傾向とも言える。

むろん節煙になるからと節煙を意識しないといけないということは、ないだろう。元から何も手にしない選択肢だってあるし、いちいちタバコやVAPEに寄せて言うことでもないのではと思う。

さて新型の登場も、知る限り初夏あたりより、思えば長らく噂されているPloomTECH。それがどのようなものになるにしても、「今のこれ」が多少なり面白いことには、変わりない。
プロフィール

77OT

Author:77OT
現在は休止中ですが電動RCが趣味。心理学(臨床等でない)、動物倫理・ベジレシピの話なども。アメブロよりはディープめな話、わかりにくい話などを書いていますw

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